
日銀短観 大企業製造業の景気判断 +15ポイント 3期連続で改善 | NHKニュース
【NHK】日銀が15日に発表した短観=企業短期経済観測調査で、大企業の製造業の景気判断を示す指数は3期連続の改善となりました。物価高の影響が続いているものの企業の景気の見方に底堅さがうかがえる内容となっています
✏️このブログは、実は知らないままにしていたことを、自分の“知っている”にするためのブログです。一緒にこっそり教養を底上げしていきましょう。
※本記事の掲載内容は、自分の理解のためにやさしく整理したものです。特定の投資や行動をすすめるものではありません。

tsuki
日銀の調査で、大企業の製造業は「景気はわりといいよ」と答えた会社が増えたんだって。

hoshi
物価高は続くけど、半導体やAIへの投資が元気で、先行きの不安が少しやわらいだみたい…どういうことなんだろうね??
今回のニュースをやさしい言葉にすると?
- 日銀の調査で、大企業の製造業は景気を前より良いと感じる会社が増えた。
- 物価高はあるけれど、アメリカの関税への不安が薄れ、投資が活発になっている。
- 半導体や生成AI関連の動きが、企業の自信を支えている。
じゃあ丁寧に見ていこう
まず「日銀短観(にちぎん・たんかん)」ってなに?
日銀短観は、日本銀行(日銀)が3か月に1回、全国の約9000社に聞くアンケート調査だよ。会社に「今の景気は良い?ふつう?悪い?」とたずねて、経済の元気度をはかるんだ。
数字は「良い」と答えた会社の割合から、「悪い」と答えた会社の割合を引いて出すから、プラスなら「良いと感じる会社が多い」、マイナスなら「悪いと感じる会社が多い」という意味になるよ。
関連キーワードもざっくり整理しよう
今回よく出てくる言葉に「製造業」「非製造業」「ポイント」があるね。製造業は工場でモノを作る会社、非製造業はサービス業や観光、運輸などだよ。「+15ポイント」は、景気が良いと感じる会社が悪いと感じる会社より15%分多い、というイメージでOK。
それから「原材料の調達コスト」。これは、モノを作るために必要な材料を仕入れるお金のこと。物価高(ものの値段が全体に上がること)で、このコストが上がると会社は大変になるんだ。
今回のニュースでは、実際に何が起きたの?
今回の調査では、大企業の製造業の指数がプラス15ポイントになって、前より少し良くなったんだ。朝のニュースでいうと「ここ3回続けて、少しずつ景気の見方が明るくなっている」という感じだね。一方で、3か月後の見通しは横ばいで、「これ以上すごく良くなるかは様子見」という声もあったよ。
私たちの生活にはどう関わる?
良い影響が出るかもしれないこと
- 企業が元気だと、給料や雇用が安定しやすくなる。
- 日本の経済が落ち込みにくくなり、安心感につながる。
気をつけたいところ(悪い影響の面)
- 原材料の値上がりが続くと、商品価格が上がる可能性がある。
- 海外の情勢しだいで、景気が急に変わるリスクも残っている。
つまりは…どう付き合えばいい?
- 数字が良くても一喜一憂せず、流れを見ることが大事。
- 投資をしていなくても、ニュースとして「今はどんな空気か」を知るくらいがちょうどいい。
今日のまとめ
- 日銀短観で、製造業の景気判断は3期連続で改善した。
- 背景には、半導体やAI投資の活発さがある。
- 物価高に注意しつつ、落ち着いてニュースを見ていこう。
この次もまた一緒に学びましょう!



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